市外

【おでかけ/静岡東部】クレマチスの丘へミッフィーに会いにいこう!

 

今日は静岡県東部・長泉町にある『クレマチスの丘』に行ってきたので紹介します。素敵なレストランや大きな芝生の広場、2つの美術館(ベルナール・ビュフェとヴァンジ)や草間彌生のオブジェなど普段から県外からの訪問者も多い場所のようです。

個人的には、確かに素敵な場所ではありますが美術館に関しては少し暗くて無機質だな・・・と思っていたので一度行った以来となっていました。

しかし、そんな美術館を一変させるとっておきのミッフィーちゃんがやってきました。2019年9月29日まで!)

結論からいうと、

本当に可愛くて、子連れには最高で、週末でも空いていて、最高でした。

アクセス・利便性
コスト・料金
子供が楽しめる
大人が楽しめる
インスタに映える
お茶ずきん
お茶ずきん
三島駅からこんなかわいいシャトルバスが出ているので車でなくても行けます!

基本情報

【名称】 ベルナール・ビュフェ美術館 / ヴァンジ彫刻庭園美術館(クレマチスの丘)
【住所】 静岡県駿東郡長泉町東野347-1
【電話番号】 055-989-8787
【営業時間】 10~18時 (入場17時半まで)
【定休日】 水曜日
【入園料】 ベルナール・ビュフェ美術館:大人1,000円 /中学生以下無料

ヴァンジ彫刻庭園美術館:大人1,200円 / 中学生以下無料

※2館共通券が大人2,000円で販売されています

※クレジットカード利用できません

【アクセス】 三島駅北口より車で30分 (専用シャトルバスあり)
【駐車場】 専用の無料駐車場があります
【車椅子/ベビーカー】 入れます
【HP】 クレマチスの丘
【Twitter】
クレマチスの丘
【Instagram】
クレマチスの丘

アクセス

どちらの美術館も『クレマチスの丘』という複合施設の中に併設されています。

三島駅から車で30分程度で到着します。

みかんずきん
みかんずきん
無料シャトルバスが1時間に1本程度三島駅から出ています!新幹線も止まります!

駐車場

無料駐車場があります。ナンバーを見ると、県外から来ている方も多いようです。

ヴァンジ美術館とビュフェ美術館は離れたエリアにあり、徒歩15分程度かかります。また、ゆるやかな坂道となっているため、足に自信のない方は車で移動しましょう。どちらにも専用の駐車場が設けられています。

ヴァンジ美術館

クレマチスの丘は大きく2つのエリアに分かれており、まずは庭園・美術館・レストラン・ショップが複合する<クレマチスガーデン・エリア>を紹介します。

<クレマチスガーデン・エリア>
2002年4月、現代イタリアを代表する具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの世界初の個人美術館として「ヴァンジ彫刻庭園美術館」が開館いたしました。伊豆の山並み、駿河湾を望む見晴らしのよい庭園は、ヴァンジゆかりのフィレンツェ・ベルヴェデーレの丘を彷彿とさせます。また美術館庭園内には「クレマチスガーデン」を併設し、数多くのクレマチスがご覧になれる庭園づくりを行っています。

概要|クレマチスの丘より引用

こちらのエリアは、青空に映えるガーデンと季節の花々がとても魅力的な庭園です。

レストランはカジュアルなレストラン「CIAO CIAO(チャオチャオ)」、日本料理「tessen(テッセン)、格式高い本格レストラン「PRIMAVERA」があり、ガーデンを見た後に素敵な食事の時間を過ごすことができます。

それでは、メインの美術館『ヴァンジ彫刻庭園美術館』に向かいます。こちらのチケットを購入すると、ヴァンジ美術館とクレマチスの丘に入園することができます。

美術館=館内で楽しむものというイメージがありますが、こちらの美術館は館内+屋外ガーデンにも美術品が展示されています。下記のように見上げると美術品があったりします。

このように屋外ガーデンに美術品が点在していることや、美しい芝生・花々を満喫するためにも、晴れの日の来園を強くお勧めします。


上記・下記の写真のように彫刻品が展示されていますが、正直アートの世界は私には難しいです・・・

それが、ミッフィーちゃんとコラボすることで可愛くて楽しいカジュアルな美術館に変わりました!下の写真のように美術品の横にちょこんと展示されているだけで、全然印象が違うのがわかるかと思います。

庭園を見るミッフィーちゃん。外の庭園からも窓から庭園を覗くミッフィーちゃんを見ることができてとてもキュート。

ミッフィーだけでなく、くまのボリスもいました。ガーデンに咲いているお花に水をあげています。こぶたのポピーなどミッフィーのなかまたちにも会えます。

ガーデンの中に小さなカフェがあり、緑の木陰の中で綺麗なお花を見ながらほっと一息つくことができます。小さなミッフィーの指人形が飾られていました☆

ヴァンジ美術館×ミッフィー

美術品にミッフィーちゃんが隣接していたり、様々なところにミッフィーちゃんやその仲間たちのオブジェがあることで、カジュアルなアートを楽しむことができました。一見ちょっと怖いなと思う作品も、ミッフィーちゃんがいることでこどもも大人も楽しめます。写真も自由に撮れる場所が多かったり、絵を描いて楽しめるブースがあるなど、体験型の美術館となっています。もちろん、ガーデンもとても素敵で花を愛でたり、芝生でかけっこも満喫できます。

ベルナール・ビュフェ美術館

次は、『ベルナール・ビュフェ美術館』に向かいます。こちらは、クレマチスエリアとは徒歩15分程度離れた場所にあり、ビュフェ・エリアと名付けられています。

<ビュフェ・エリア>
1973年11月、静岡県駿東郡長泉町の丘陵地に「ベルナール・ビュフェ美術館」と「井上靖文学館」が開館いたしました。フランスの巨匠ベルナール・ビュフェの世界最大のコレクションを誇る「ベルナール・ビュフェ美術館」は、1988年に新館、1996年に版画館を増設、そして1999年には「ビュフェこども美術館」を併設し、子どもから大人までが楽しめる活動を行っています。2013年には開館40周年を迎え、館内をリニューアルいたしました。また「井上靖文学館」は、幼少期を伊豆で過ごした井上靖を記念して設立され、井上文学を愛する多くのファンがこの地を訪れてきました。

概要|クレマチスの丘より引用

こちらの美術館は、写真を撮ることができるエリアが限定されていたり、リュックサックは背負い→手持ちにすることがルールになっているなど作品に配慮されたマナーがありますが、それでもたくさんのミッフィーちゃんの写真を撮ることができるので、十分満喫できるかと思います。下記のように、オブジェや絵本がたくさん展示された場所があったり、ミッフィーちゃんの歴史を感じることができるエリアがあります(こちらは撮影禁止でした)。

『ヴァンジ美術館』は、ミッフィーと美術作品が並列になっていることが多かった一方でこちらの美術館はベルナール・ビュフェの美術作品とミッフィーが別々に展示されているエリアが多いように感じました。

美術作品を見るミッフィーちゃん。こちらは撮影OK!混み合っていなかったので思う存分写真を撮ることが出来ました!

『ビュフェこども美術館』が子連れに最高です!!

なんと、ベルナール・ビュフェ美術館には、素敵なキッズルームが併設されているんです!

児童館で大人気の木のボールプールや絵本を読んだりお絵かきをしたり、ふわふわの枕や木の引き出しで遊んだり、お着替えもできて今ならなんとミッフィーに乗り放題!しかも!空いている!!というわけで、思う存分楽しませてもらいました。もちろん、写真もたくさん撮らせてもらいました。こんなに素敵な場所なのに、全然混んでいない穴場スポットです。

ミッフィーに乗る子供を撮ったり、こんな感じでミッフィーだけを撮ったりとっても楽しませてもらいました。この間に来たお客さんは親子で5名程度・・・ほぼ貸し切りでした。

ビュフェ美術館×ミッフィー

とにかく子連れには最高で、思う存分楽しめます。低年齢児の赤ちゃんはミッフィーに乗ったり、ボールプールで遊んだりできます。少し大きくなったお子様は絵を描いたり、お着替え(コスプレ)をして楽しんでいました。美術品を楽しむよりも、遊びたい!という方はビュフェ美術館だけでも十分楽しめます。何より中学生以下は無料なので、大人だけなら1,000円で素敵な写真もたくさん撮れます。

レストラン・カフェもミッフィー仕様!

クレマチスの丘に併設されているレストラン『CIAO CIAO』と『TREE HOUSE』内ではミッフィーとのコラボメニューが販売されています。

クレマチスエリア・ヴァンジ美術館近くのカジュアルレストラン『CIAO CIAO』ではランチメニューとしてにんじんベースで焼き上げた「ニンジンのマルゲリータ(\1,800-)」、カフェメニューとしてミッフィーのイラストが可愛い「ミッフィーのパンケーキ 3種のソース(\900-)」が販売されています。

ピザはランチタイムの11時~14時半、パンケーキのはカフェタイムの14時半~17時半の販売となっています。

こちらは、ベルナール・ビュフェ美術館近くの『TREEHOUSE』というカフェです。お店の前ではミッフィーちゃんがお出迎えしてくれます。

こちらのスペシャルメニューは「ミッフィーと仲間たちのフルーツグミとバターミルクのアイスクリームのサンデー(\850-)」です。ガラス越しなので反射してしまっていますが、ミッフィーちゃんのグミがとっても可愛いです。


ミッフィー 塩とレモンのバタークッキー(\450-)」も数量限定で販売されています。ついつい手が伸びてしまいそうなかわいさです。お洒落なカフェですが、ベビーカーでの入店やお子様連れもウェルカムとのことです。


『CIAO CIAO』と『TREEHOUSE』近くのレストランの近くにはギフトショップがあり、こちらにもたくさんのミッフィーグッズが販売されています。普段は美術館に関連したグッズ販売が多いのですが、この期間中はミッフィーグッズ一色となっています。気軽に買える指人形なども販売されているので、お土産にぜひお勧めです。

嬉しい♡おみやげ

『ヴァンジ彫刻庭園美術館』と『ベルナール・ビュフェ美術館』でそれぞれ下記のノートをもらうことができます。中を開いてみると、ヴァンジ彫刻美術館のノートは、お花をお絵かきしたり庭園の芝生で感じたことをメモすることができます。ベルナール・ビュフェ美術館のノートは、ビュフェの歴史や、作品を見て感じたことをメモ書きとして残しておいたり、作品を鑑賞した感性を大切に残しておくノートとなっています。私のように美術館って難しい・・・よくわからないと思う人間も、このノートに沿って感じたことを残しておいたり、子供と比べて見ると自分にない感性を知ることができるのではないかと思いました。

まとめ

今回は、ヴァンジ彫刻美術館とベルナール・ビュフェ美術館を紹介させていただきました。立地のせいか美術館が取っつきにくいせいか混雑していないのも魅力の1つですが、親子でとっても楽しめる施設です。ぜひ一度行ってみてください。

いちごずきん
いちごずきん
ミッフィーちゃん、常設してほしい・・・

ミッフィーちゃんが何より可愛い。

どっちか行くなら断然『ベルナール・ビュフェ美術館』がお勧め!

でもせっかくならどっちも行くべき!

写真が多すぎてたくさん紹介したいのを我慢して(これでも)厳選しました!ぜひ足を運んでみてください。