【おでかけ/掛川】掛川城御殿で荘厳な歴史を見学しよう!

昨日は天守閣を紹介しました

思いがけない階段におののきました…

天守閣の横道を抜けて御殿に向かいましょう

御殿の横道

基本情報

【名称】 掛川二の丸御殿
【住所】 掛川市掛川1142
【電話番号】 0537-22-1146
【営業時間】 9~17時
【定休日】 無休
【入園料】 大人410円(天守閣+御殿)

※他施設セット割引あり

※子育て優待カード割引あり

【アクセス】 掛川駅北口より徒歩10分
【駐車場】 専用の駐車場はありません
【車椅子/ベビーカー】 入れません
【HP】 掛川城御殿 — 掛川城|静岡県掛川市

概要@二の丸御殿

国の重要文化財に指定されている江戸時代後期の貴重な建築物です。日本100名城の1つに指定されており、スタンプが施設内にあります。

書院造りと呼ばれる建築様式で、畳を敷き詰めた多くの部屋が連なり、各部屋は襖で仕切られている。江戸時代の政治や大名の生活がそのまま表現された建物となっています。

アクセス

掛川駅北口より徒歩10分程度で到着します。とにかくお城に向かって歩くだけ!

駐車場

専用の駐車場はありません。掛川城公園駐車場が最寄りとなります。その他、掛川駅まんまえパーキング掛川大手門駐車場を利用しましょう。(30分100円)

掛川城二の丸御殿紹介

掛川城方面から行くとこのような建物が見えます。これが掛川城二の丸御殿です。掛川城よりインパクトは欠けますが、御殿の方が歴史的・文化的価値は高いです。

掛川城二の丸御殿

御殿についてはスマートフォンアプリでガイドを聴くことができます。ガイドは有料という施設が多いですが、こちらはアプリをDLすれば無料で聴けるのでありがたいです。

スマートフォンガイド"

施設内も靴を脱いで見学することができます。そのため、車椅子やベビーカーでの見学はできません。部屋と部屋の間は襖で仕切られており畳の上を歩くことができます。

掛川城二の丸御殿畳

外を見ると荘厳な松林の庭園が見られます。見物客はたくさんいないのでゆっくり回ることが出来ます。

松林の庭園

鎧兜が荘厳でカッコいい!

大きな鎧兜が複数展示されています。2つは2017年に杉良太郎氏により寄付されたもの。1700年代に掛川城城主を務めた松平遠江守忠喬(とおとうみのかみただたか)と

太田摂津守資俊(せっつのかみすけとし)のものであり当時を知る貴重な資料となっています。

鎧兜 鎧兜

掛川祭関連の展示もあります

館内には掛川祭関連の展示もあります。3年に1度開催される掛川祭には瓦町のかんからまち、仁藤の大獅子、西町の大名行列の三大余興があります。

その中の1つである瓦町のかんからまちの獅子舞が展示されています。獅子舞の様子はぜひ大祭の際にご覧ください。次回は2021年です!

掛川祭三大余興

大名行列の人形たちが展示されています。とても長い展示物でずっと見ていられます。実際の大名行列の様子は掛川大祭の際にもぜひご覧ください。

大名行列の人形 大名行列の人形 大名行列の人形

実は2階もありますが見学はできません。江戸時代は書庫として使われていたようです。

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おひなさまシーズンはつるし雛も楽しめます

雛祭りシーズンはつるしびなの展示もあり御殿のお部屋を見学しながらつるしびなも見ることができます。とてもかわいらしいです。

つるしびな つるしびなこいのぼり つるしびな菖蒲と金魚

まとめ

常設展示でオススメはやはり鎧兜かと思います。年中無休で営業しているので、お祭りシーズンに訪れて、見学後に実際お祭りを見てみるのもいいかもしれません。

掛川城天守閣・ステンドグラス美術館・二の丸美術館と併せて回った後に竹の丸か二の丸茶室で休憩するというルートがオススメかなと思います。